ジュンクで文庫

「6番目の小夜子」を読み終わりそうな感じだし、せっかくなんで買っておいた。「ぶらんこ乗り」いしいしんじ、「ハサミ男殊能将之、「流星ワゴン」重松清の3冊。シュウカツ向けとはいえ、面白い本を探すことは楽しい。でも、これをコンスタントに続けるのは骨が折れるなぁ。っていうか、レポート用の資料読まなきゃいけないのに、読むヒマあるのか?まぁ、気晴らしとして読めるよ、きっと。