2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

山田真哉氏とある編集者氏が小規模紛争

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http://aruhenshu.exblog.jp/2857807/ まぁ、大人な感じで。山田真哉氏は「さおだけ」の前はビジネス街の大型書店に著者自ら営業をかけて、効果あるのかわからないのに売り物にサインしていくくらい、良く言えば熱意のある人でしたからねえ。だけど、なんで…

ACE漫画センター

http://www.geocities.jp/ace2003spade/top.html 業の深さを感じるような感じないような。僕は「穀物ダンディ」好きでした。

ふれてる

冷酷な人間だと自分でわかっているからそれを隠すがごとく振る舞っていたらいつの間にか誰に対しても優しいだなんていうまったく的外れの印象を抱かれていたという話。 計算高い人間だと自分でわかっているから弱みを見せないように見せないようにと振る舞っ…

10/9図書館

いしいしんじ「プラネタリウムのふたご」、粕谷知世「アマゾニア」、中上健次「枯木灘」、古川日出男「アラビアの夜の種族」、星野智幸「目覚めよと人魚は歌う」「ロンリー・ハーツ・キラー」「アルカロイド・ラヴァーズ」「在日ヲロシア人の悲劇」、吉田修…

ねのつはなしよ

今日は、チャリに乗って台東区をエンジョイ。やっぱり谷根千は楽しいですよ。でも、チャリだと一瞬で終わっちゃう気がする。つまり、ちょっとお散歩してコーヒーを飲んで、古本屋を見て回って、そんでおいしいごはんとお酒を少し、みたいな楽しみ方がベスト…

かじある

来週のヤンマガから「SUGER」が再開という話で持ち切りの世界に住んでいます。「RIN」って「キーチ!」と同じノリのタイトルだよね。「SUGER」って良いタイトルだったと思うんだけどなぁ。普通にあの続きを見たかった気もするんだけど、いきなり世界戦という…

なにもないのに

何度か言ってるけど、本でも漫画でも、読んだ端から忘れる。それで、突然、一場面を思い出して、これはなんの本に出てきたんだっけってなる。そういうときって、活字でも絵でもない形で思い出してて、かといって映像でもないし、雰囲気というか、気分という…

マンガ立ち読みサイト

http://www.464.jp/ もう全然使う気にならないけど、こういうものがあるということだけ。しょっぱなの広告も酷いし、第一、本って立ち読みしたい?雑誌ならまだわかるんだけどさ。

アンナミラーズ年表

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http://www.takanawa.org/history/index.html アンミラの吉祥寺店が9/30で閉店してた!!高校の頃はすんげえ行ってみたかったっけなぁ。で、近場にある神戸屋キッチンでがまんがまんみたいな?あの熱情がウソのようだ。これが解脱か。もう、最近は精神的にイン…

デジタル一眼、秋・冬商戦

http://d.hatena.ne.jp/kiai_hissatsu/20051005#1128513991 そう、CanonはDocomo感ある。じゃあ、Nikonはauなのかっていうと微妙。むしろペンタックスとかミノルタとかのがいい尖り方してると思う。オリンパスは、ふぉーさーずってなに?って。でもE300の安…

科学的写真

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http://10e.org/mt/archives/200510/030107.php すげえ。結晶と水に浮くクリップが好き。

NDS、今後のラインナップ

http://www.famitsu.com/game/news/2005/10/04/103,1128400389,44202,0,0.html わーわー、DS買ってよかったー。とりあえず、どうぶつの森。そういや、来年売りのブリーチの格闘ゲームって、メガドラであの幽々白書の格ゲー作った会社のヤツらしい。ちょっと…

上野、国立科学博物館は現在、「パール展」と「カラス」

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2005/pearl/index.html http://www.kahaku.go.jp/event/2005/karasu/index.html うわ、なんか魅力的なラインナップだな。パールもカラスもフックしてきやがる。ミュージアムショップには宇宙食もあり。行…

美篶堂

http://www.misuzudo-b.com/ お茶の水、ビリヤードの淡路亭の並び。虹色のブロックメモが有名。すこぶるよく行くらへんでビックリ。今度行こうっと。そんで、ブロックメモと手帳とかメモ帳とか物色したい。

かよう

死ぬほど愛されるか、死ぬほど憎まれるか、どっちでもいいから、そういう風に。もう。なんだこれ。締念か。クソ。今さら。 谷中、根津を散策、日没後。うどん屋「根の津」がこれまでのうどん屋で一番のうまさで泣ける。このへんの魅力に、今さらながらズブは…

かおるくん

赤頭巾ちゃん気をつけて (中公文庫)作者: 庄司薫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/10/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (139件) を見る白鳥の歌なんか聞こえない (中公文庫)作者: 庄司薫出版社/メーカー: 中央公論新…

どろりと

新宿駅の南口、階段を登って、ドトールやらなんやらがあるあたり。それこそ、「おしろい」と言った方がいいんじゃないかって思うような白い顔した小さなおばあちゃんが、何待ち顔。ほんの少しの微笑みで。それで、僕ときたら、その様子を無性に写真に撮りた…

来月やっと出る

10/19 「スパル・たかし」 尾玉なみえ 集英社 10/19 「ロマンティック食堂〜尾玉なみえ短編集」 尾玉なみえ 集英社 10/24 「絶望期の終わり」 あびゅうきょ 幻冬舎コミックス 10/25 「かの人や月」3巻 いくえみ綾 集英社 10/28 「ノーサンキューノーサンキュ…

おれがあいつであいつのおれで

どうも、昨日の俺にバトンを託された今日の俺が来ましたよ。明日の俺はなんだか忙しいって言ってるので、なんか今日の俺がこのレポートってヤツを仕上げなきゃならないらしくて、昨日の俺から作業データを脳にダウンロードしてみたんだけど、ちょっと破損箇…

10/1図書館

舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる」、北島行徳「バケツ」、川上弘美「神様」、庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」、吉田修一「熱帯魚」「日曜日たち」「7月24日通り」、大平貫之「プラネタリウムを作りました。」

ないと

今日はだらだらとのんびりしてたら、いつのまにか日が暮れそうになってたもんだから、チャリに乗って図書館に行ってきた。ウチの近所の図書館は蔵書20万冊くらいの良い図書館らしいんだけど、これまで大学で使う資料探しに行くくらいでしか使ってなくて、…