book
http://www.sideriver.com/ec/html/item/001/007/item6541.html 物凄くひっそりとエイ出版からMTB&アウトドアなフリーマガジンが創刊されていた。平綴じの4c80pという豪華な作り。現状は多分真っ赤だろうけど、何部くらい刷っているんだろう。なんか、最近…
http://book.shinchosha.co.jp/tonbo/html/4-10-602126-9.html 欲しいな欲しいな。早くも僕の中の大学な部分から興味・関心が離れまくってる。まぁ、いいや総括禁止。
http://www.osiris.co.jp/ds.html 遅ればせながら安村崇すげえ。 デザインクォータリー第二号2006年冬 http://www.shoeisha.com/blog/dq/ この雑誌で知りました。
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0602/ やべ、発売してから10日も経ってるよ。買おう。
http://www.shinbunka.co.jp/news/2005/05-12-13-news.htm まぁ、平和出版っつったらエロなわけで、エロ業界というとコンビニ売り雑誌の自主規制なんかがあるわけで、 藤原社長は事業継続が困難になった理由について、「これまで全雑誌の平均返品率が42〜43…
http://grfft.com/ これまで一度も買ったことは無いとは言え、なんで自分がこんなにトーキョーグラフィティが気になるのかちょっと考えてみると、とにかくアレは、土台を自分らで作るという観点で雑誌が出発してるからのような気がする。以前、編集会議で、…
いしいしんじ「プラネタリウムのふたご」、粕谷知世「アマゾニア」、中上健次「枯木灘」、古川日出男「アラビアの夜の種族」、星野智幸「目覚めよと人魚は歌う」「ロンリー・ハーツ・キラー」「アルカロイド・ラヴァーズ」「在日ヲロシア人の悲劇」、吉田修…
http://www.464.jp/ もう全然使う気にならないけど、こういうものがあるということだけ。しょっぱなの広告も酷いし、第一、本って立ち読みしたい?雑誌ならまだわかるんだけどさ。
10/19 「スパル・たかし」 尾玉なみえ 集英社 10/19 「ロマンティック食堂〜尾玉なみえ短編集」 尾玉なみえ 集英社 10/24 「絶望期の終わり」 あびゅうきょ 幻冬舎コミックス 10/25 「かの人や月」3巻 いくえみ綾 集英社 10/28 「ノーサンキューノーサンキュ…
舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる」、北島行徳「バケツ」、川上弘美「神様」、庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」、吉田修一「熱帯魚」「日曜日たち」「7月24日通り」、大平貫之「プラネタリウムを作りました。」
ようやく、読み終えた。ネットワーク科学っていう、これまであまり馴染みの無かった方法で社会でもなんでも考えてみようという現在の一つの潮流を、アナロジーをふんだんに使って、わかりやすく面白く伝えようというスタンスは結構。でも、ちょっとアナロジ…
講談社は森達也の使い方がわかってるなぁ。
読みたい。図書館で借りるか。ちなみに今、読んでいる本はデーヴ・グロスマン「戦争における『人殺し』の心理学」ISBN:4480088598。その前までは桜坂洋「スラムオンライン」ISBN:4150308004。なんでもアリ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/487233969X/contents/ref=cm_toc_more/249-1444184-0883512 メガネの女の子グラビア。ウラBUBUKAが休刊した今、購読しても良いと思えるのはこの雑誌くらいかなぁ。QJはなんかもう遠くに行っちゃった…
http://melodylaughter.blog4.fc2.com/blog-entry-164.html#more ジュンクで見かけましたよ、コレ。すげー読みたい。でも、絶対買うまでもない。
http://www.toshishuppan.co.jp/tj_new_0507.html 1968-72っていう時期は個人的にもこの半年、気になり続けている。実際、このところ、この時期を熱かった書籍や雑誌の特集も散見されているので、世の中的にも熱くなってきてるのかな。この特集の見所は小室…
http://book.mycom.co.jp/mook/68396-91-05/68396-91-05.shtml 世にアングラ雑誌は数あれど、Mac用のコレ系ってあんま知らないね。この雑誌曰く、LimewireよりCabosの方がいいってよ。まぁ、どっちもIPバレバレの自己責任ソフトですけど。
スタジオボイス初のコミック特集号なもんでご祝儀。コミックということで、自分がマンガ読みの最前線に居ることにまるで疑いを持っていない私ですが、案の定、良い時のスタジオボイスから感じられるような「わからないけどスゲエ」という感覚は、このコミッ…
大学生っぽい感覚が前面に出てるんですよね、この人って。いや、すげーわかるんですよ。共感するところも多いんだけど、でも、これを三十代の人が読んだらどうなんだろうかと。ともあれ、新社会人の10ヶ月を描いたこの作品も、現実と地続き感のある非常に丁…
面白いって聞いてたんだけどなぁ、というのが正直な感想。いや、つまらなくはないんだけど。先に読んでた「幸福な食卓」と較べると、まだまだ発展途上だなぁと。ちょっと登場人物の気持ちを量りきれないまま終わってしまったって感じ。そうそう、これを読ん…
いやぁ、タイトルとかそういうのが気になったんですよ。6人の男女が勝手に錯綜する一日のお話なんですが、まぁ、そういう話はいいんですよ。オレがそういうの好きってだけだから。しかし、やたらと「。」を多用する文体とか、アホっぽいアメリカ批判とか、…
そんなわけで、学校に行ったついでに、図書館に寄って群像12月号掲載の本谷有希子の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を読んできた。単行本がいくら探しても見当たらなかったもんで、初本谷。想像してたより全然オーソドックスなお話、文体で逆にびっくり…
ずるい。これを読む前になんもおきない系を続けて読んでいたから、油断してたよ。いやぁ、上手いですなぁ。泣いたよ、そりゃ泣くよ。こういう見事に転がされる話ってのもやっぱ素晴らしいとは思う。なにもおきない系とは違って、これを読んだ人はほとんど皆…
これもまた、な〜んにもおきない。上の「プレーンソング」よりもおきない。海にすら行かない。でも、楽しいんだよなぁ。こっちは海に行かない代わりに語り手が移り変わるんだけど、こういう語り手が移り変わる連作短編ってのも、昨今ヒジョーに多い。なんだ…
いわゆる「なんもおきない系」とは、オレの勝手な命名。いや、本当に何もおきないってわけじゃなくて、本当に日常にありそうなことしか起きないってこと。列車は事故らないし、地震はおきないし、人は死なないし、号泣する準備すら出来ていない。っていうか…
森博嗣入門にこれを選んだオレの運命やいかにって気分で読んでみたものの、周囲の不安を余所に、無事に読めましたよ。なんつーか、中学生の頃にエースコンバットをやっておいて良かったとは思いましたが。断面の美しい硬質な文体とでも言いますか、この作家…
http://www.coremagazine.co.jp/urabubka/ ドラえもん特集だそうです。やっぱ以前のエヴァ特集以来この雑誌は要注目ですね。
先日、購入していたもののどうにも落ち着いて読み進めることが出来ずにいる、カルチュラルスタディーズよりの視点から見た、いわゆる都市社会学系の東京ガイド本。僕はどうにも、何を見てもその理由・原因を知りたくなる傾向が強いわけで、そうするとやっぱ…
http://www.kobunsha.com/book/HTML/sin_03304_0.html こないだの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」を筆頭にこの数ヶ月、光文社新書が冴えてると思う。今月は「古典落語CDの名盤」がマイチェック。やられたーっと勝手に思いました。タイガー&ドラゴンなんて…
http://mook.magazine.co.jp/detail.jsp?seizoBumonCd=CV&seizoGosu=117 JTが発行しているフリーペーパーFILTとPOPEYEが組んで作ったという点と個人的に注目しているコミュニティ感覚を題材にしている点でちょっと注目しました。内容的には本当にFILTとPOPEY…